失敗しない学習塾選びの中学1年編です。不安の大きい時期の塾の選び方を伝授します。

塾の英語でドッキリ

塾に来ていた須藤くん(仮名)に、
"Science is difficult, but it is interesting."という英文を訳してもらったことがあります。
「理科はむずかしいが、おもしろい」が正解です。
ところが須藤くんの答えは、「理科はかんたんで、おもしろい」でした。

「difficultは、むずかしい、っていう意味の単語だよね。そしたら、どうなる?」と聞いてみても、あまり反応がありません。
正解を教えると、「先生の訳はおかしい」と須藤くん。

理由を聞いてみると、何かが「むずかしいけど、おもしろい」ということはあり得ない、
だから、「理科はかんたんで、おもしろい」というのが正しい、と、真剣に答えてくれました。

そうか、最近は、「訳する」ということの意味を、丁寧に説明しないといけないんだな、と思いました。

以来、塾に来ている生徒には、なるべく早いうちに、「訳」について説明することにしました。

「『日本語に訳しなさい』という問題は、書いている英語の意味を、そのとおり日本語にしなさい、という意味なんですよ。
書いてあることに、自分が賛成かどうかは、関係ありません。
書いてあることに賛成できないからといって、自分の意見を書いてしまうと、バツになりますよー」というふうにです。

個別指導塾のいいところは、生徒とこんな話ができることですね。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 塾の英語でドッキリ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.yorimitsu-chiryou-juku.com/mt/mt-tb.cgi/80

コメントする

クリック証券の口コミ